2017年3月24日金曜日

辻和金網

 先日、仕事で京都へ行く機会がありました。あまり時間はないながらも、どこかに寄りたいと思い、方広寺と豊国神社に行くことにしました。

 と、その前に、辻和金網さんというお店に行きました。
 これは妻からの依頼です。読んで字のごとく、金網屋さんです。ぼくはあまりその筋には詳しくないのですが、店内で商品を目にすると、繊細なタッチの手作り品が陳列されていました。
 お店があるのは、京都御所の南です。ぼくの記憶では、禁門の変の舞台となった蛤御門は、御所の南面だったような気がします。今も残る当時の銃弾跡に思いを馳せてから行くというのもいいのではないでしょうか。
 さて、お店に入ると「おいでやす」です。内心大喜びです。店内では、1段上がった畳で商品を製作中で、様子を見せてもらったりしてもいいのかもしれませんね。
 購入したのは、妻の指示どおり、手付焼網と、胡麻いりですが、その他にもなにか買っちゃおうかと思うぐらい、どちらも見た目が美しいです。
 会計時に、お店の写真を外から撮ってもいいかと問い合わせたところ、こころよく、どうぞ、とのことでしたので、撮影しました。
 本当は店内の様子を撮りたかったのですが、そこはやはり職人さんですから、職人気質で怒られやしないかと思い、ドキドキしながら、なんとか店外での撮影をお願いしたわけです。あとでホームページを見てみると、ブログもやられていて、全然ぼくより現代的…。時代に寄り添う商品づくり、という文言も目にし、その適度に柔軟な姿勢には、好感を抱きます。
 手作りのため、売り切れてしまうと納期がかかるようですから、気に入ったものがあれば即購入がいいと思いますよー。

 方広寺と豊国神社についてはまた次の機会にします。

京の金網細工 辻和金網。




 

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